Nピラティスリフォーマーコース

リフォーマーとは？？

ピラティスの代名詞とも言えるマシンピラティスの１つ。台が自由に動き、バネで負荷をコントロールして、自分の体を自由自在にエクササイズすることができます。うまく使いこなすことで、トップレベルのスポーツ選手や手術後のリハビリ、高齢者の方にも応用して使うことができるスグレモノです。

一方でエクササイズは知っているが、現場で使うことが難しいという悩みも多くあるリフォーマー。

Nピラティスでは「現場で本当に使うエクササイズ」を現場で使うためにはどうすればいいか？その答えをNピラティスのセミナーでお伝えしていきます。

理学療法の知識、解剖学、運動学、生理学と最新の論文を元にしたNピラティスリフォーマーセミナー！

現場で効果の出せるピラティスをお伝えしていきます。

理学療法士が監修した内容であり、理論と根拠のあるピラティスが提供できるようになります。ただなんとなく…ではなく解剖学・運動学・生理学から説明することができるピラティスをお伝えします。

リフォーマーエクササイズは600～800種類あります。しかし、全ての動きを漠然と網羅するだけでは、効果を出すことはできません。Nピラティスでは、現場で多用する約70種類に激選したメニューを的確に効かせるノウハウをお伝えしていきます。(※臨床で使用頻度の低いエクササイズも動画にてお伝えします)

動きをみて体を分析する「動作分析」を高めることができます。Nピラティスオリジナルの動きの評価・プログラムの組み立て方法についてお伝えします。

Nピラティス講師は圧倒的な臨床実績&講師実績があります。結果を出すピラティスがNピラティスリフォーマーセミナーには詰まっています！

です。

リフォーマーを現場で使うためには「的確に効かせる」ことが重要になります。

一方で支持面が動くため、代償動作を起こしやすく、インストラクターの目が誤魔化されてしまいます。

このあたりを全て網羅することで、クライアント様に効果を引き出すリフォーマーピラティスが提供できるようになります。

よくあるリフォーマーの悩み

１つでもチェックに当てはまる方はNピラティスのセミナーで学んでみてください。

1日目：ピラティスの原理原則・リフォーマーの紹介・基盤となるリフォーマーエクササイズ

1日目はリフォーマーの紹介・運動連鎖の考え方などを理解して実践していきます。基礎となるエクササイズを実践・指導していきます。

2日目：上肢〜体幹の繋がりを意識したエクササイズ・プログラムの組み立て

2日目は上肢の繋がりを意識したメニューを紹介していきます。リフォーマーメニュー以外にも上肢〜体幹の繋がりを感じやすくなるプレエクササイズなどより実践的な内容をお伝えしていきます。

3日目：下肢〜体幹のつながりを意識したエクササイズ・プログラムの組み立て

3日目は、下肢編です。下肢〜体幹の繋がりのポイントを伝えて、実践を繰り返します。1つ1つのエクササイズの指導方法・動作の修正に根拠を持って提供できることが目標です。

4日目：動的安定性を考慮したエクササイズ・プログラムの組み立て

最終日は、インナーマッスルとアウターマッスルを正しく使えるようになってこそ動きに変化を出すことが出来ます。ただハードなエクササイズを繰り出すのではなく、何が変わるのか根拠を持ってエクササイズが提供できるように最終日頑張りましょう！

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