今回のN.Pilates Educationのオンラインセミナーは
「ピラティスセッションの作り方」
です!
現場で働くピラティスインストラクターさんの悩みで多い
「セッションをどう繋げて、プログラムを作ればいいかわからない」
という悩みから出来上がったセミナーです。
内容は
・ピラティスセッションのマンネリ化を解消する6つの方法
・効果を出すためのピラティスセッションの作り方
・実際のクライアント例(スポーツ選手・変形性膝関節症末期に対するプログラムの思考と流れ)
です!
一部資料をUPします↓
![画像](https://assets.st-note.com/img/1677286838309-k7DssihBOp.png?width=800)
マンネリ化したピラティスセッションの問題点をまずチェックしていきます。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1677286843897-ijaxuRaCwj.png?width=800)
そしてこれが最も大事な6つの方法。これをうまく掛け合わせることで無数のエクササイズプログラムを作り上げることができます。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1677286849475-kMjw8dMdcu.png?width=800)
例えば一例。大関節→小関節へのプログラムを作り出す理由。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1677286853836-vUTGepUlVb.png?width=800)
また、セッションの「ピーク位置」についての話も。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1677286858340-pCu8XKcdYb.png?width=800)
後半は「効果を導き出す6つのステップ」です。
これは非常に難しい話なので、実際のクライアントさんの例からもお伝えしました。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1677286862372-idgAI07idT.png?width=800)
初期段階の「動作の評価」から解剖学的な問題点を頭の中で列挙します。
![画像](https://assets.st-note.com/img/1677286867628-wo63NIVdPQ.png?width=800)
痛みがある方には病態、データ、論文も頭に入れておく必要があります!
約1時間のセミナー動画になりました!!
今回のセミナーでセッションの作り方を無数に作り、マンネリ化させず、効果を引き出すピラティスを提供できるようにしましょう!